【12年ぶりの○○】と言うフレーズをグーグル検索してみると
経済に関する事が、多い事に改めて気づきました。

ごく最近で言うと”CRB指数(国際商品指数)”の12年ぶりの
安値で商品市況が注目されました。
もちろんインパクトの大きい、原油価格がこれだけ下がっていると
少なからず商品市況に影響はあると想像出来ましたが、12年ぶり
となると、一昔前の価格と言う事を再認識させられます。
そして、商品市況の下落にも大いに影響されたと思われますが
ブラジルレアル対ドルの12年ぶりの安値。

少し前になりますが、ユーロも対ドルで12年ぶりの安値を付けています。

そして商品市況の下落に関して、大きく影響していると思われるのが
中国での需要の大幅な低下です。
先日発表された”中国貿易統計”も落ち込みが激しく、経済の不安定を
裏付けた結果となっています。
直近の日本企業の今期業績見通しでも、中国市場での売上低下を
変動要因の1つとして懸念している企業が多いように感じます。

先日も書きましたが、日本の株式市場も年後半に向け、様々なハードルが
出てきており(内閣支持率の低下等)、より注意深く選択をしていく事が必要と思われます。