弊社の業務では、必要に応じ複数社の【生命保険】商品を取り扱っております。
この【生命保険】が最もやっかいなのは、支払う保険料(コスト)の対価であるリターン
とも言うべき,保険金や給付金の受領する事がまれにあるか,契約者(被保険者)に
よっては全く無い事が、普通であると言う事です。
つまり、保険料のかけ損が常識である商品だと言えます。
もちろん、そうではなかったという方もいらっしゃるでしょうし、契約していて
助かったという方も沢山いらっしゃるとは思います。
が、実数はかなり少ない・・・。
つまり、一般的に必要性がなかなか顕在化し難いと言う事です。
と同時に,この必要性が顕在化するきっかけは自身が罹患したり、事故に
あった時です。
ただこの時は既に加入が難しくなります。
実は、これは資産運用する時の心理に共通していると思います。
資産運用する時,タイミング良く投資をして利益をとってさっさと売る~
と言う事が可能であれば,値下がって塩漬けとなり、投資した事を後悔する事もありません。
保険も同じで,病気になる前に素早く保険加入して,入院や手術等を受けたら給付金
を貰う~これなら保険料も損はありません。
ただし、これらは超科学的な能力でもない限り、期待出来そうもありません。
結果、私が勧める生命保険の常識(加入方法)は,支払う保険料は必要経費と考え将来の
解約返戻金を一切当てにせず、支出(保険料=保険契約)をよくよく精査し契約する事です。


