以前にも書きましたが,日本人には農耕型投資が適していると思います。
そして私は,この投資スタイル勧めています。
古来日本人は土着意識が強く,住居を変えながら
生活していくというスタイルはとってこなかったと思います。
もちろん一概には言えませんし、これが正しいとも言えません。
ただ、狩猟を重ねながら住居を変え生活していくスタイルではなく、
1箇所に住居を構え、自然災害や土壌の改良等々工夫をしながら
農作物を育てていく生活を,日本人は続けてきました。
このスタイルを投資に置き換えた考え方が【農耕投資】です。
気温が上がり始める春先に,畑を耕しはじめ、種を蒔いたり苗を
植える。
春~夏~秋、と季節を経て収穫となります。
途中の自然災害や害虫、動物(食害)は育てていく上での”リスク”
と言えるかも知れません。簡単に収穫といきません。
投資も簡単には収穫(利益)となりません。
毎日欠かさず見ていても,それによって利益が大きくなるわけではありません。
命の次に大事な【お金】に、自分が許容できるリスクと一定の距離を保ちながら,育てていく
(見守っていく)と言う心つもりが肝心と、私は考えています。
そして各々が少しずつリスクをとって頂く事が、大きな意味で将来の日本(私たちの子孫)に対し
社会貢献の効果があると確信しています。


