先日(9/24)の日経夕刊に、生命保険(貯蓄性商品)の
販売停止に伴い、生保会社の新規契約高がマイナスになる
という記事が出いていました。
この記事は、単なる生命保険会社契約高が下がる~という事実だけではなく
今後以下の事が想定されます。
生命保険契約者が支払った保険料に対して、どれくらいの解約返戻金
が発生すれば満足するかは、各個人によって違うと思います。
ただ、これで今後契約される方が注意しなければならないのは、一定以上の
年齢で、かつ一定以上の払い込み回数の、終身(死亡)保険に契約される方は、支払う
保険料に対して保険金が少なくなってしまう可能性が、より大きくなってきていることです。
つまり、乱暴な言い方をすると予定利率の引き下げにより解約返戻率が低下し、さらに保険料
の引上げ等により相対的に契約可能な保険金が下がってしまう~という可能性が強まっていると
言えると思います。
となると、保険契約については、より一層シビアに判断する必要があります。


