今日の日経新聞2面に『空室率悪化 泣くオーナー』と言う記事が掲載されています。
過去のブログにも書いた記憶がありますが、この2~3年、鎌倉市内でもアパート建設が顕著になっています。
今まで、何もなかった(または自宅敷地の一角)ところに、アパートが建てられている光景がよく見られるように
なっていました。
これが、新聞が取り上げると言う事は、懸念される状況になってきている、とも言えるのではないかと
思います。
何が懸念か?
もちろん、空室率です。
銀行借り入れをしてアパートを建て、相続税対策(推定ですが)をしたつもりでも、空室状態で
肝心要の借り入れに対しての返済が滞ってしまうようなら・・・考えるだけで恐ろしい結果になりかねません。
折しも不動産に対しての融資額は、バブル期を超えてた~という記事が先日出ていました。
この融資が経済情勢に対し正常なものなのか、そうでないのかは後年わかることだと思いますが、大いに
注意が必要と思います。
話が飛躍しますが、穀物の豊作、原油価格の低下等を鑑みると、これらの影響が株式市場に跳ね返ってくる
事は、注視しなければいけないと考えています。


