現在、証券取引所は立会場もなくなり、手振りもなくなりました。
売買注文もネット取引となれば、銘柄の発音が似た会社であっても、証券コードで注文を出せば、間違いは無いと思います。

立会場で売買がされている頃は、似た発音の銘柄は、間違いが無いよう、一種のあだ名と言うかニックネームというか、別名で区別していました。

今回は【アームとコメコウ】です。
【アーム】は正式名称日本製鋼所・・・大型鋳鍛鋼で世界有数

そして【コメコウ】は日本精工・・・ベアリングの国内最大手

どちらも、音だけなら『にほんせいこう(じょ)』となり、売買注文が電話や口頭だと区別がつきません。
これをしっかり区別するために、証券会社(立会場)では、紛らわしい銘柄には別名で呼ぶ習慣がありました。

現在では不要なものとなってしまいましたが、時々昔を思い出してブログに書いてみようと思っています。