大納会大発会はマーケット関係者(投資家も含め)にとっては、節目となる行事と思います。

私が20歳代の頃は、まだまだ東証もシステム売買はごく一部で大半は、『場』と呼ばれるいわゆる『立会場』で人海戦術+場立ちたちの手振りによる取引が主でした。

ですので、大納会大発会では大勢の市場関係者による盛大な三本締めやお正月の晴れ着は当たり前でした。それに半日立ち会いで、午後は酒席、お参り等に行き解散するのが常でした。

今では、想像できませんが株式市場の息もつかせない日々の中では、唯一ほっこり出来て日本らしい伝統的な行事だったと思います。

 

さて、大発会から2日間、世界的に株式市場は値上がりしロケットスタートを切っています。

今年、これが続くのかそうではないかは、私には予測がつきません。
個人的には、この株高についていろいろな見方が存在して上昇していくなら、株高は続く気がします。

一方、見方に偏りが出て株高に関して、今までの理屈では説明がつかず、新しい理屈を持ち出して正当化するような意見が多くなってきた時は注意が必要だと、感じています。

あくまでも個人的な意見でございますが、今年は大いに楽しみです。