先日、与党の税調の方がキャピタルゲイン課税の増税?を示唆するような
発言をしていました。
どのような趣旨で発言されたのかは知りませんが、正直『アホか』と思いました。
資産運用に関する仕事に携わっている者の端くれとして、発言は大変情けなく
そして、言いようのない怒りがこみ上げてきました。
投資家は元金が保証されてリターンを得ているわけではありません。
命の次に大事とされる【お金】をリスクにさらし、結果としてリターンを
得ています。この場合のリターンは当然、負のリターンも含まれています。
投資リターンは、いわゆる【あぶく銭】とは違うのです。
今や日本は人口増大、経済成長を謳歌している時代ではありません。
他で足りないから、新税を作るあるいは既存の税額を増税する~と言う
安易な発想が通用する訳がありません。
非課税貯蓄制度のNISAも、とっても中途半端でわかりにくい制度にしてしまいました。
制度の恒久化は全く進まず、非常に中途半端でかつすこぶる使いづらい制度を提供して
その裏側では、増税を計る・・・。
ほんと、アホでっか?


